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舟足評価・展開予想

舟足が最も良いのは①瓜生選手。行き足が抜群で、スリット付近からの伸びは強烈。
②西山選手、⑤木下選手も良い。その他は大きな差はない。
進入は枠なりを想定する。
展開としては、STの決まっている④関選手が捲っていく展開を想定する。
①瓜生選手、先マイして逃げ。
②西山選手、差し。
③前田選手、捲り差し。
④関選手、捲り。
⑤木下選手、関選手の捲りに乗じて展開突く捲り差し。
⑥北山選手、最内差し。
こんな感じのバックストレッチになるだろう。
買い目・本線
本線は瓜生選手のイン逃げから。
瓜生選手のコース実績は悪く、SG/G1でのイン勝率は65%とかなり低い。
しかし今節の舟足は良く、特に行き足からの伸びが強烈だ。
三日目にはインから白井選手とやりあって結果勝っている。ここも瓜生選手を止められる選手はいないだろう。
ということで逃げのみ考えていく。
展開としては、④関選手の捲り展開を考える。
関選手の今節平均STは.11、ST順は2.8となっておりメンバーの中で最も早いSTを決めている。
そして、②西山選手、③前田選手のSTは遅い。ST順が西山選手3.8、前田選手4.0と決まっていない。
こうなれば④関選手が攻めてくる。
しかし、関選手の捲りは③前田選手が壁になると考えている。前田選手のブロックで関選手は外側に流れてしまうような展開となるだろう。
そして、そうなれば展開が向いてくるのは⑤木下選手だ。
ここは⑤木下選手の捲り差しが入っていくことをまずは考えたい。
そして差し残す②西山選手。この二人の二着を考えていく。
本線:1-25-2345
この6点で勝負。