おはようございます。
昨日の6Rはやはり波乱となったが仕留めきれず。
そして今日も狙っていく。この選手を。
話は変わりますが、選手wikiを実装しました。
一緒にボートレース最強データベースを作りましょう。
ご協力よろしくお願いいたします。
出走表

徳増のイン戦。
舟足評価

舟足トップ評価は④濱野谷。全ての足が良いが、特に回り足、そして回ってからの押し感が強い。
トップ評価とする。
次に⑤川原。川原は全体的に良いが、特に行き足部分が良い。
そして①徳増と⑥佐々木を同評価とする。
中堅上位だ。
そして②河野は行き足、伸びが弱く中堅レベル。
③川北を最下位評価とする。良い部分がなく劣勢。
選手データ

こちらが選手データ。
①徳増のコース実績はそこまで強烈なものではないが、決して低くはない。といったところ。当地平和島での1着率は66.7%と低いので、波乱も十分に見込める。
徳増の負けパターンは④コースからの捲り差しが最も多く年間4本食らっている。
そして次に⑤コースからの捲り差しで年間3本食らっている。
捲られての負けがない、というのが徳増の大きな特徴と言える。
STは決まっている。早いSTが見込めそうだ。
②河野と③川北だが、どちらもSTが悪い。
凹むことが考えられる。
④濱野谷のコース実績はそこまで優秀な数値とは言えないが、当地平和島においては無類の強さを発揮している。
直近二年間で1着率は55,6%、3連対率は88.9%とかなり高い数値を残している。
決まり手は捲り。
⑤川原のコース実績はそこまで良いとは言えないが、3連対率は50%を超えている。十分期待の持てる数値だ。
⑥佐々木はSTが早く、このレースもSTは期待が持てる。
展開予想

進入は枠なり3対3。
②河野、③川北のSTが凹むことを想定する。
となれば、ここは舟足も良い④濱野谷の捲り展開となるだろう。
買い目

本線は④濱野谷の捲りが炸裂するパターンを想定する。
①徳増と⑤川原を2着につける。
そして、③川北を切った形。
本線:4-15-1256
抑えには、濱野谷の捲りの間隙を突く⑤川原の捲り差し。
ここを考える。
この場合には2着には①徳増と、捲りを仕掛けた④濱野谷を。
そして本線同様に③川北を切った形。
抑え:5-14-1246
12点で勝負。