こんにちは
金曜日ブログ担当のらいとです。また独り言を呟いていきます。
今回は今日から始まる【鳴門ヴィーナス】にむけて場の特徴を見直していこうかとおもいます!
場とは別に今節はコース巧者がたくさんおり気合いも入ってます!平和島・津と結果を出せなかったので今節の鳴門は気合いを入れ直して戦っていこうと思います。
まずは恒例のレイアウトからみていきます。
【レイアウト】

1マークがかなり狭い特徴があります。
全場の中でも特に狭い!!とゆう訳ではありませんが、選手達の中では狭いと口にする事も多いようです。その理由としては3つ。
・1マークの奥行きが狭い
・バック側の狭さ
・アウト側の選手がスタートから斜めに走る事
この3つが大きな要因だと考えます。
【水面・波・風】
・鳴門の水面は【海水】になっています。
【海水】とゆう事で【干満差】はありますが、防波堤により大きな波やうねりなどは発生しにくくなっています。
・風の影響ですがここは大きく影響してきます。
安定版を使用してのレースも少なくありません。
【鳴門の花道??】
鳴門には【鳴門の花道】と呼ばれている場所があります。バックストレッチの内側に特に伸びる場所があるみたいでそこが通称【鳴門の花道】と呼ばれています。最内を差してきた艇が一気に伸びて1着など波乱もありそうな予感。
オカルトみたいな話ですがそお呼ばれるのにはなにかしらの【理由】もあるとおもうし、わたくし自身結構好きな分類なのでしっかり見て行こうと思います。
【逃げにくい??】
風・狭さ・花道と色々見てきましたが、それらの特徴からも【鳴門】は1号艇の勝率が全場の中でも特に低いと言われています。
さらに女子戦とゆう事もあり波乱も狙っていけそうな予感。たしかわたしくし自身が10万舟を的中したのも鳴門だったような・・・??うる覚えですが
握って攻める選手も今節は多そうなのでしっかり狙っていきたいですね!
【展示ポイント】
鳴門においてしっかり見ていきたいポイントはやはり【行き足】の部分になると思います。
1マークが狭いので行き足が悪いと先制して攻めていく事が出来ないのでやはり不利になってくると思います。
スタートタイミングも勿論ありますが、スタート後にどれだけ伸びていけるか。どれだけ先制していけるか。ここに注目していきたい所です。
あとはやはり船の向きも大事になってきます。
1号艇は狭い状態でのターンを強いられる為どうしてもターンが膨らみやすくなります。そこにしっかり船を向けていける艇がいれば【差し】・【捲り差し】が決まりやすくなってきます。注目していきたいポイントです。
【まとめ】
・場が狭く逃げにくい
・海水で風の影響が大きい
・行き足が強い選手に注目
・船をしっかり向けているか
・最内差しからの【鳴門の花道】
(6号艇にも注目)
【コース巧者】
2コース
・實森美祐選手◎
・若狭奈美子選手◯
・湯淺紀香選手△
3コース
・大瀧明日香選手◎
・今井裕里選手◎
・赤井睦選手◯
・来田衣織選手◯
4コース
・豊田結選手◎
・野田なつき選手◎
・山下夏鈴選手◯
・富名腰桃奈選手△
5コース
・大瀧明日香選手◯
・今井裕里選手◯
・浅田千亜希◯
6コース
・千葉真弥選手◯
・浅田千亜紀選手◯
前付け選手
・池田奈津美選手
チルト3??
・堀之内紀代子選手
⭐︎可愛い部門⭐︎
該当ナシ!!
・最後まてお付き合いありがとうございました。
冒頭にも呟きましたが、今節はコース巧者も多く楽しみな1節間です。平和島では風の影響・津においてはレイアウト的なとこから攻める選手も少ない物足りない感じでしたが、今節は期待したい。
考察もいつもどおりしっかりしていくので今節もよろしくお願いします!ではこの辺で独り言を終わります。ありがとうございました。
らいとでした(*_ _)⁾⁾