【PG1】桐生二日目7R 17:54

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初日、獲ったどー!!

ということで二日目も獲りに行く。
今節は全部獲るので、やや広めに行くけどご了承ください。
今回は7レース。 

目次

出走表

中島のイン戦。

舟足評価

舟足トップ評価は③中辻。
前評判通り、しっかりとした舟足を披露した。
回り足・ターン後の出足・そして直線と、全ての足が良かった。

次に②赤岩とする。
回り足が特によく、中堅上位はある。

④市橋、⑤三島は中堅レベル。

そして①中島、⑥石川の評価はかなり低めにしている。
初日のレースでは共に良い部分はなく、厳しい舟足と言える。

選手データ

今回は前付け前提の選手データとなっている。

①中島のコース実績は記念クラスでは平均的な数値と言える。
当地では直近2年間で5走して2本負けている。
初日のSTは決まっており、このメンバーで最も早いSTとなった。

⑥石川の②コース出走回数182回は流石の一言に尽きる。
そして、そこそこの成績を収めている。
しかしSG/G1戦での2連対率は12.5%とかなり悪い数値と言える。
逃がし率は低めno42.3%。

②赤岩の③コース実績はやや弱めと言える。
一般戦データでも3連対率は50%を下回っている。

③中辻の④コース実績はかなり良い。
1着率脅威の69.2%は艇界トップクラスだろう。
ほとんどが捲りでの勝利となっている。
初日はSTが決まらなかったが、ここはどうか。

④市橋は3連対率50%。初日は減点もあり、厳しい節間となりそうだ。

⑤三嶌のコース実績は市橋と同じくらい。⑥コースから3連対率が50%を超えており、軽視できない。

展開予想

進入は①⑥②/③④⑤を想定する。
石川選手が動くが、全体的にそこまで深くはならなそうだ。
赤岩選手が抵抗して①②⑥/③④⑤となればハイチャンス。

仕掛けるのは③中辻。
4カドから捲りに行く展開を想定する。
②赤岩のST次第では中辻が差しに落とすことも考える。

買い目

③中辻中心の舟券とする。

本線は捲り切り。
進入がどこまで深くなるか鍵になるが、中辻の舟足は評価している。
コース実績も超優秀で、捲り切っての1着は全然あり得る。

その場合には外に来る④市橋、⑤三嶌の2着を考えていく。
そして、舟足の厳しい⑥石川を切った形。

本線:3-45-1245

抑え一つ目は逃げ展開。
そうは言っても逃げるのが桐生。
そして中島だ。

この場合には、③中辻の2着固定。
中辻の2連対率は84.6%とかなり高い。
安定して2着に入ってくるし、ほかのメンバーの数値は軒並み低い。
石川の2連対率は50%を超えているが、舟足を評価していないのでここでは考えない。

3着は広めに。
抑え:1-3-245

そして、もう一つ展開を抑える。
赤岩の捲り差し。

中辻が決まらなかったらここ。
赤岩の捲り差しから①中島と③中辻をの組み合わせ。

抑え:2-13-13

二日目7Rはこれで勝負。

今節は全日ライブ配信予定。
俺と一緒にマスターズしましょう。

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